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2012年 01月 22日
土曜日の上野の美術展の帰りに、神保町の内山書店にも行ってみたのだが、 3階は、アジア文庫と同居の中古本コーナーのはずだったのだが、コンセプトが・・・。 確かに中国関連の国内本は充実したようなのだが、中国での出版本の取り扱いが、僅少となってしまった。 以前は、結構掘り出し物(「百年婚恋」とか、「家書 巴金蕭珊書信集」とか、その他・・・)があったのだが、美術本を除くと巴金散文集一冊とはどういうこと!? 3階の売り場大半が、新刊のセール本で占められていて、「漢語ワンダーランド」だと、個人的にはしゃいでいたころの面影は全くなし。 それに、1階の売り場でも、昔は「紅色少女日記」のようなトンデモ系面白本がころがっていたのが、国内新刊本の取り扱いが増えたものの、品揃えにワクワク感が全く無くなってしまった。 個人的には、当面、近くの図書館の中国本ライブラリで、手一杯なのだけれども、なんとも残念。 話は変わるが、 その図書館ライプラリで年末年始に読んでいた(はずの)林語堂のテキストは、またもやヘタレで100ページで中断して返却。 そして再び、冰心さんの回想録に挑戦中。 一冊を期限に追われて読むよりは、さっさと返却して、複数のテキストを交互に借りれば、無限継続できるのではと考えるようになって、ちょっと気分が楽に。 そのおかげか、美術展への行き帰りの電車の中でも、マジメに読んで3分の1まで制覇。 幼少の記憶から始まった回想録も、大学入学まで到達。 実は、冰心さんは、医科志望の理科系学生だったのだ。 それが、五四運動にかかわるようになって、文筆活動との時間的両立のため、文科系に転科したことが判明。 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
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