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2013年 12月 31日
運営者exciteが、勝手に入れているものです。 特に中国語ナントカの類は、全く関知しておりません。 2012年 01月 22日
土曜日の上野の美術展の帰りに、神保町の内山書店にも行ってみたのだが、 3階は、アジア文庫と同居の中古本コーナーのはずだったのだが、コンセプトが・・・。 確かに中国関連の国内本は充実したようなのだが、中国での出版本の取り扱いが、僅少となってしまった。 以前は、結構掘り出し物(「百年婚恋」とか、「家書 巴金蕭珊書信集」とか、その他・・・)があったのだが、美術本を除くと巴金散文集一冊とはどういうこと!? 3階の売り場大半が、新刊のセール本で占められていて、「漢語ワンダーランド」だと、個人的にはしゃいでいたころの面影は全くなし。 それに、1階の売り場でも、昔は「紅色少女日記」のようなトンデモ系面白本がころがっていたのが、国内新刊本の取り扱いが増えたものの、品揃えにワクワク感が全く無くなってしまった。 個人的には、当面、近くの図書館の中国本ライブラリで、手一杯なのだけれども、なんとも残念。 話は変わるが、 その図書館ライプラリで年末年始に読んでいた(はずの)林語堂のテキストは、またもやヘタレで100ページで中断して返却。 そして再び、冰心さんの回想録に挑戦中。 一冊を期限に追われて読むよりは、さっさと返却して、複数のテキストを交互に借りれば、無限継続できるのではと考えるようになって、ちょっと気分が楽に。 そのおかげか、美術展への行き帰りの電車の中でも、マジメに読んで3分の1まで制覇。 幼少の記憶から始まった回想録も、大学入学まで到達。 実は、冰心さんは、医科志望の理科系学生だったのだ。 それが、五四運動にかかわるようになって、文筆活動との時間的両立のため、文科系に転科したことが判明。 2012年 01月 22日
東京・上野の国立博物館でやっている特別展「北京故宮博物院200選」のうち、清明上河図の公開がいよいよ終わりということで、土曜日(1/21)の朝から出かけてみたら・・・ な、な、何と、建物の外での入場待ち時間が70分で、 さらに「清明上河図」の展示室の待ち時間が180分て、 おいおい、合計で四時間強!? ということは、10時前だというのに、昼抜きで午後2時かいな。 まあ1時間程度の待ち時間は覚悟していたものの、あちゃー。 どう見ても、爺むさい絵に!? あちゃー。 ちらちら雪模様の昨日よりも、ちょっと気温が上がったとはいえ、みぞれ模様になりかねない今日の天気では、とても無理。 ということで、 傍の国立西洋美術館でやっている「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」展に変更!! 内容としては、とりあえず、有名な「着衣のマハ」は、あるのだが・・・。 それよりも、デッサン画、エッチング版画の類がすごいのだ。 個人的には、ゴヤという画家は、有名な住民銃殺の絵に代表されるような民族的!?情熱の芸術家としていう印象が刷り込まれていたのだが、とてもとても芸が細かい職人肌の画家なのだった。 戯画風のモチーフ(ロス・カプリチョス)や戦争、闘牛の様子を描いたこれらの作品は、サイズがハガキ程度なのだが、写実的であって力感溢れた作品ぞろい。 それが、数百点に及ぶ量で展示と、圧倒されてしまった。 (現物よりもちょっと大きめサイズで所蔵した展示カタログ本もおすすめ。) 油絵の方でも、宮廷画家として作成した皇族の肖像画作品をみると、 超微小の白点で表現している金属光沢とか、透けた布地の重なりのモアレ縞模様の超細密表現とか、超絶技巧が駆使されているんですねえ。 こちらは、あくまで現物見ないとわからない。 空いてて良かった。(負け惜しみ) ロス・カプリチョスの中の一枚 ![]() |
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